母学のあゆみ


 

年  度 

主   な   出   来   事 

1978

託児所運営委員会発足。一部の会員の考え方の相違のため託児所運営委員会から独立。9/25役員会。会費2500

1981

1/30慶應母親学生会の発足(託児所運営委員会からの独立)、会24名。2/21 サークルとして学校側に認められ、慶應通信3月号(現ニューズレター)に掲載される。5/8『ふれあい』創刊。6/24会則の検討。7/22学外保育開始。10/251回総会。

1982

2ヶ月毎に例会を開催。会員数73名。

1984

会として初めて3名の卒業生を送り出す。

12月、託児所運営委員会との調整を行うが返答なし。

1985

会員数100名。7/22学内保育のため教室使用許可が下りる。

学内保育開始。2名の卒業生を送り出す。

1986

地域会発足(東京、三多摩、千葉、埼玉、神奈川、地方)、活動開始。

1987

地域会名の名称を活動拠点に応じて変更(三田、渋谷、横浜、浦和、OG会)。6/16会として初めての講演会開催(柳原伊織先生)。

1988

京阪地域会発足。

1989

会費を3000円に変更。

1990

地域会参加人数が増加。年1回の講演会が定着。

1991

片桐邦朗先生の勉強会が月一度のペースで開始。会員数148名。男性からの入会希望があり、審査の上、入会を承認。1/31創立10周年ふれあい会の開催。

1992

『ふれあい』の発行が年1回になる。

1993

地域会活動の活発化にともない、全体例会としての「ふれあい会」を見直す。 業務の見直しと簡素化。会員数190名。

1994

三田と渋谷を統合し、東京地域会とする。会計の簡略化。

1995

カンパによる会旗の作成。集中していた会長の仕事を分散化。

1996

創立15周年記念パーティ開催。会計勘定科目の変更。

1997

保育室の拡張を学校側に要請する。会費を3500円に変更。

3回の講演会開催が定着。

1998

SS保育の見直しを検討、大学側と交渉。

SS保育のために使用可能な教室を2部屋確保。

1999

母学会員2名ユニコン賞受賞。

2000

母学会員1名ユニコン賞受賞。

SS保育・日吉で空調のある教室で保育を実施。

2001

母学会員2名ユニコン賞受賞。

6/9創立20周年記念祝賀会開催。

2002

SS保育予算を7万円から8万円に引き上げ。

講演会が年2回に定着。

2003

「ふれあい」を母学の卒業生すべてに送付(今後は希望者)。     科目試験後、三田の「なごみ会」が東京地域会例会との共催に。

2004

SSでたまり場を再設置。

2005

学生会だよりメール配信開始。Webサイト開設。

派遣有資格者による保育開始。保育利用料の値上げ。

2006

大学よりSS保育補助金として10万円授与される。副会長職の効率化のため、企画・保育の枠組みを撤廃。母学会員1名ユニコン賞受賞。

2007

大学よりSS保育補助金として20万円授与される。          

母学会員2名ユニコン賞受賞。

2008

大学よりSS保育補助金として15万円授与される。

2009

大学よりSS保育補助金として15万円授与される。会費を3000円に変更。

母学会員1名ユニコン賞受賞。

2010

大学よりSS保育補助金として15万円授与される。副会長職を簡素化。 

母学会員2名ユニコン賞受賞。

2011

創立30年記念祝賀会開催。

2012

SS保育をSSキッズルーム(保育&学童)に名称変更。

入学式ビラ配り実施。新Webサイト開設。